ベビーショールの使い方とは?

G.H.HURT & SON
2015.04.10

キャサリン妃がジョージ王子を抱いて退院された時、
王子の身体をG.H.HURT & SONの「メリノウールショール」で包んでいたことは、
以前ご紹介いたしました。
生まれたばかりの頃の赤ちゃんは、ベビーショールのようなものに包まれていると
ママのお腹にいた感じに似ていることから、非常に安心してよく眠ると言われています。
また、まだ小さくて柔らかい赤ちゃんを抱っこする時に、抱きやすくもなるのだとか。

G.H.HURT & SONのベビーショールは、生まれて間もない赤ちゃんの肌にもとても優しく、
退院時にはもちろん1カ月検診など新生児の頃の外出に、
赤ちゃんの身体を包む”おくるみ”として重宝します。
またシンプルで上品なデザインのショールなので、お宮参りの時にも最適です。

さらに、もう少し大きくなってからもさまざまな場面でベビーショールは大活躍。
たとえばベビーカーでのお出かけの時に陽射しや風よけとして、
お昼寝の時にブランケットとしてなど、いつも赤ちゃんの身体に寄り添う存在となってくれます。
また中には、ママのひざ掛けとして使われる方もいらっしゃるのだそうです。
ショールとしておしゃれさと上質さを兼ね備えたものだからこそ、長く愛用できるのですね。

「出産祝いでもらって本当に良かったから、自分からも贈りたい」
G.H.HURT & SONのベビーショールを実際に使っているママからはそんな声が上がっています。
熟練した職人の手による確かな品質を、ぜひ多くの方におすすめしたいと思います。